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トリキュラーとプラノバールの違いを知っておくと、用途に合わせて購入できます

2020年06月26日
心配している女性

トリキュラーは低用量ピルの1つであり、妊娠するときにたくさん分泌されるプロゲステロンが3段階の量で配合されている3相性タイプになります。服用する時間帯は自分のタイミングによって決め、毎日同じ時間に服用することが基本です。シートの並びに合わせて服用の順番を守ることにより、高い避妊効果を期待することができます。そのほかにも排卵を停止させるので子宮や卵巣を休ませることができ、子宮系の治療やホルモンバランスを整える目的で使用することもあります。月経前症候群やニキビの治療などにも使われ、プロゲステロンが3段階に配合されているので、他の低用量ピルよりもさらに副作用が少ないのが特徴です。

またプラノバールは中用量ピルと呼ばれるもので、トリキュラーと同様にプロゲステロンが配合されていますが、そのなかにエストロゲンも配合されていることが特徴です。これにより高い避妊効果と、子宮を休ませたり、子宮系の病気の治療に用いられることもあります。この部分はトリキュラーと同じ作用が期待できますが、大きな違いではエストロゲンが配合されることにより、子宮内膜をはがすことができます。
受精卵の着床を防ぐ効果があるので避妊に失敗した時の緊急避妊薬として使われることもあります。目的によって服用のタイミング・用量などが異なるので、服用するときは使用の目的をはっきりさせて、それらを守ることが大切です。

プラノバールは中用量ピルで女性ホルモン量が比較的多く含有されているので、服用すれば吐き気や頭痛などの症状が強く出る可能性があります。服用したときにこれらの症状が生活にも支障が出るほど、強く出れば医師に相談し、ほかの薬の処方をしてもらうことになります。低用量ピルでも中用量ピルと同様に高い効果を発揮することができますが、副作用が少ないためトリキュラーのように低用量ピルが多く用いられています。使用する目的によってはプラノバールも用いられることがあるので、注意が必要です。

黄体ホルモンはトリキュラーのどの部分の錠剤でも3錠として、プラノバール1錠に含有されているよりも少ないことがわかっています。また卵胞ホルモンはプラノバールが少し多くなりますが、これに対してはトリキュラーとほぼ差がないとされています。プラノバールを用いるときはヤッペ法であれば4錠を1日に服用しますが、これはトリキュラーの3錠よりも多くなります。これらの違いの判断は医師に相談し、自分の症状にあったピルを服用します。

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